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採卵レポート

不妊治療

こはくです^^
今回はいつもより長文になります。

ついに!採卵周期

本日は人生初の採卵レポートを書きたいと思います。

筆者の中では過去の卵管造影剤検査と同じくらい憂鬱なものだったので、採卵を終えた後は1つ大きな壁を乗り越えた達成感がありました。

採卵2日前〜採卵当日までの様子を書いていこうと思います。

採卵2日前

夜9:00時にオビドレルという薬を自己注射しました。

これが自己注射界のラスボス(!?)みたいなもので、今まで使っていたペンタイプの自己注射から一般的に病院で見るようなガチ注射器になります。

コイツはもう腹を括ってひと思いに刺すしかないです…笑
これは採卵する日時から逆算して、打つ時間が決まっていました。

こちらもお腹に打つので痛さはさほど無かったですが、なんと言ってもあの注射器ビジュアルが痛みと恐怖への暗示をかけてきます…

採卵前日

夜9:00以降は絶飲食となり、夜9:30に坐薬(下剤)を2錠入れて、腸の中を空っぽにしました。

とはいえ、毎日快腸の筆者なので坐薬を使ってもあまり便は出ず、採卵の朝いつも通りにお通じが来ました。笑

坐薬を入れた後もうちょっと我慢しといたほうがよかったのか…?と心配になり、採卵日に看護師さんに話すと、快便の人はそんな人が多いみたい、とのことで安心しました。

前日は手術への緊張感からか、眠りも浅くあまりぐっすり眠れませんでした…汗

採卵当日

絶飲食のまま朝8時前には来院するように言われていたので、10分前にはクリニックへ行きました。

採卵直前

そこから主人は採精室へ、私はガウンのような手術着に着替えていつもの受診台で卵巣確認のためエコーを受けました。

エコーの直後そのまま痛み止めの坐薬を看護師さんが入れてくれました。
その後採血して吐き気止めの筋肉注射も腕に打ち、さらに静脈に点滴も打たれました。

ちょうど手術室へ移動する前に主人と顔を合わせることができ、軽く挨拶をして手術室へ移動しました。

採卵術

手術台に仰向けになり、足を広げるための台に足を乗せて準備完了です。

手術前にも関わらず空腹だっため「お腹空きました…」と唐突につぶやいたのを覚えています。
「おぉ、余裕ですね!」と看護師さんもにっこり。笑
緊張感が無かったわけではないのですが、空腹感が分かる程度にはリラックスして臨めていたのかなと思います。

まずは看護師さんが尿管に管を入れます。
その後先生が登場!

手術前にまずは膣洗浄するらしく、これが結構我慢ポイントだと聞きました。
いつも通り筆者はクスコ自体が苦手なのでどっちの痛みかよく分かりませんでした。笑
なんかゴシゴシ拭いてるな!という感覚や温水?のような温かい水がバシャバシャかかっている感覚がありました。

その後、点滴から静脈麻酔が投与されます。
まずは少量投与された後「痒みとか息苦しさとか出て無いですか?」とアレルギー反応を確認されました。
その後本番投与され、「1からゆっくり10数えてください」と指示があり声に出してカウントを始めます。

イメージでは数えている途中で意識が遠のくのだろう…と勝手に思っていたのですが、普通に10まで数え終わり「んん…?これは眠くならないやつか…?」と不安に駆られた瞬間、意識が落ちました。笑

人生で初めての静脈麻酔だったのですが、眠りに入る瞬間は脳が床にドゥーーーーンと落ちていくような重い感覚で、普段睡眠で寝入る感覚とは全く違う不思議な眠りでした。

その後はぼんやりと先生の声や機械の音が聞こえるのみだったのですが、途中だんだん目が覚めてきてうめき声を発したところ麻酔が追加されたそうです。笑

採卵術が終わった後は止血のためガーゼを詰め込まれるのですが、まだ麻酔が効いてぼんやりしていたため痛いというよりお尻のほうまでめちゃくちゃ圧迫感がある…という感覚でした。

採卵後

終わった後はストレッチャーで運ばれ、回復室で麻酔から完全に覚めるまでゆっくり休みます。

その間看護師さんが度々血圧を測ったり、様子を見に来たりしてくれます。
お水も持ってきてくださり、絶飲食後初の水は身に染みる美味しさでした。笑

しばらく経って先生と培養士さんが回復室に登場し、採れた卵の数等を教えてくれました。
採れた卵の数や受精卵の詳細は改めて次回記事で書きたいと思います。

麻酔も抜け、立てるぐらいになったら看護師さん付き添いでトイレに行きました。
術後最初のおしっこは膀胱炎か?!というぐらいめちゃくちゃツーーーンとしました…泣

その後も看護師さんがお菓子や飲み物を持ってきてくださり、ゆっくり過ごさせていただきました。
この日初めての食事。お菓子と温かい飲み物は本当に美味しかったです…!(感謝)

着替えた後は採血、看護師さんと少しお話しをし、その後診察室で先生に止血ガーゼを取ってもらいました。
この止血ガーゼを取り出してもらう時がドゥルルルルルルル(!?)と大量に出ていく感覚があったので、おそらく止血のためにかなり詰め込まれていたものと察します…汗

最後は先生との問診があり、午後には帰宅して同日夕方にはクリニックへ術後の体調を電話連絡しました。

これで長い1日は終了です!
その日1日は安静にすること、そしてお風呂もシャワーのみという感じでした。

術後は幸いにもOHSS(卵巣過剰刺激症候群)などのトラブルやお腹の痛みもほとんど無く平和に日常を過ごすことができました。

初めての採卵を終えてみて

人生初の採卵はとても緊張しましたが、トラウマになるような出来事や痛みはなく終えることができました。

終わってみれば「やっと卵が採れた!!」という喜びが大きかったです。

もしまた採卵が必要になった時は、今回よりも不安や恐怖心は少ないのかな、と思います。
(何度やっても緊張するとは思いますが…汗)

さて、次回は採卵後、採れた卵の数、受精卵の詳細、最終的に凍結した胚の数、そして胚移植の準備周期について書きたいと思います。

今後も色々な出来事を共有させていただきます。
ご一読いただき、ありがとうございました^^

筆:こはくめぐる


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