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受精卵のグレードと胚移植の準備周期

不妊治療

こはくです。

本日は、採卵後の受精卵の経過と胚のグレード、そして胚移植に向けての準備周期について書きたいと思います!

採卵後、受精卵の経過について

まず筆者の場合、採卵で13個の卵子が採れました。

各卵および胚の詳細は以下の通りです。

  • 採卵  → 13個(内、2個は変性卵と未成熟卵)
  • 卵子  → 11個を受精
  • 初期胚 → 9個(内、初期胚を1個凍結)
  • 胚盤胞 → 2個

凍結できた胚は合計3個です!
そして各胚のグレードは

  • 初期胚「4cellグレード1」
  • 胚盤胞「4AB」と「4BC」

という感じでした。

初めての採卵後、受精卵を観察していく過程では「あぁ、卵がどんどん減っていく〜…」と凄く焦りました。
たくさん卵子が獲得できても、実際に残ってくれる卵は本当に少ない(…泣!)という現実を思い知るのでした。

そして採卵直後はホルモン値が少し基準値を外れていたことから、新鮮胚移植は無くいったん全胚凍結となりました。

少し腹水も溜まっていたので、術後再受診した時はゆっくり過ごすようにとのことでした。

胚移植の準備周期

採卵後生理が来て受診した際、プラノバール(中用量ピル)を処方されました。
そこそこ副作用があるという情報をSNSで見たことがあり正直不安でしたが、夜に1錠服用して就寝。

もともと頭痛持ちなので、いつもの頭痛がやってきただけかもしれないし、薬の副作用だったのかもしれないですが(…謎)、ピル服用の翌日から頭痛が始まり何も食べる気がおきませんでした。

2、3日後には頭痛から回復し、最終的には日常生活に支障がなく飲み切ることができました。
今思えば、副作用は軽いほうだったのかなと思います。

ピルを1シート飲み終わると数日後には生理が来るので、そのタイミングで再受診。
この日はエストラーナテープを処方されました。

ピップエレキバンを極限まで薄くペラペラにして楕円形に伸ばしたような…
エストラジオールとかいう女性ホルモンを補充するためのもので、更年期障害の治療にも使われているテープらしいです。

生理が来た翌日からお腹に貼り、基本は貼りっぱなしでその後は2日おきに貼り替えを行っていきます。
貼る枚数は毎回4枚(多い時は6枚)しかもこのテープ、2ヶ月弱貼り続ける必要がありました。

同じ箇所に貼り続けると肌がかぶれるらしいので、貼り替え時は前回の箇所からズラして貼る必要があります。
限られたお腹の面積で、貼り替え場所のローテーションを見出すにはしばらく時間がかかりました。

この期間には「胚移植日」と「移植する胚」も決めていきます。

移植する胚は自分たちで決める必要があったので、筆者夫婦は着床しやすいとされる胚盤胞、且つ残った胚の中では一番グレードが高い「4AB」を移植することにしました。

さらに、

移植日の5日前には処方された黄体ホルモンの膣錠を1日3回補充していきます。
そう…膣坐薬というもので、筆者はウトロゲスタン処方だったので、大豆粒大ぐらいのお薬でした。

最初はコロコロ指で転がって、なかなかうまく入りませんでした。
(モタモタしていると、どんどん溶けていくし…汗)
3日目ぐらいからすんなりコツを掴めました!

8時間おきの補充になるので、仕事時や外出先には忘れずに持っていくよう心がけていました。
こちらもエストラーナテープ同様に1ヶ月半ほど補充し続ける必要がありました。

それと時間が経つと薬が溶けて出てくるので、おりものシート必須で、大量消費したのを覚えています。
(この時ばかりは、おりものシートを箱買いしました…!)

色々忘れっぽい性格で薬の管理が大変でしたが、なんとか胚移植まで漕ぎ着けることができました…!
まぁしかし記憶力に自信が無く、次回は夫にも薬管理の協力要請をしようかなぁ…と検討しています。

次回は待ちに待った胚移植当日の流れと、着床判定日までを書きたいと思います。
また体験談を共有させていただきます。

ご一読いただき、ありがとうございました^^

筆:こはくめぐる


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